守らなきゃ死にます!ベトナム道路の横断方法「7ヶ条」

守らなきゃ死にます!ベトナム道路の「暗黙の了解」7ヶ条

画像:YouTube

ベトナムでの道路の横断は、むずかしい。

ベトナムという国には、信号が無いことはないのです。ただ、歩行者用の信号がすごく少ない。

したがって、ベトナムの道路を渡るときは、車とバイクが行き交う中に、突っ込んでいかなければなりません。

そんな訳で「危ないから」という理由によって、頑として渡らない人も多いのが実情のようです。

どうしても横断する必要がある場合、「ベトナムの道路横断7ヶ条」というのが暗黙の了解として存在するようです。

【其の一】次の停止まで待て、死ぬぞ。

ベトナムの車両信号は、歩道からはかなり見づらい。とにかく最大60秒待つ。

車用の信号が青色に切り替わる5秒前だったりで、歩行横断中に車が走りだすことがよくあるらしい。

大体、45~60秒で切り替わるので、それまで待つ。

当然、歩行者信号があればそれを守る。しかし、車が走ってこないとは限らない。

【其の二】急に走らない、死ぬぞ。

日本人やアジア圏の観光客に多く見受けられるが、車が走っていないタイミングを見計らって走って渡るのはNG。

ベトナムでは「道路を走るなんて、最も死に近い」行為。

急に走らないってのは歩行者と車両との間の「暗黙の了解」みたいなもので、これだけは破っちゃダメなのです。

車がいないときでも、道路を走って横断してはいけない。。。

【其の三】後ろに下がらない、死ぬぞ。

運転手は「歩行者が後ろに下がる」とは予想しない。

3歩踏み出したら、もう先に進むしかないと思うこと!

どうしても下がりたかったら、まずはゆっくり方向転換すべし。

そうしたら車側も進行方向は警戒してくれる・・・そうです。

【其の四】運転手とアイコンタクト、しないと死ぬぞ。

『渡るぞ、俺は渡るぞ、だからお前は速度を落とせ』って念じて見つめつづける。

そうすると、本当に速度を落としてくれる。やるしかない!

【其の五】ハンドパワーが使えます、使わないと死ぬぞ。

実際の手のサイズの、5倍くらいのテリトリーには車は近付いて来ないらしい。

まさにハンドパワー。

だから「本当に近づくなー!」って時は、手の平を見せて「前に」出す。

上に挙げるんじゃなくて、制止する感じで手のひらを「前に」突き出す!

【其の六】車の進行方向だけに気を取られるな、死ぬぞ。

一車線分を渡るときは、基本的に左右どちらかの方向からしか車もバイクも走ってこないものなのだが・・・

逆方向への警戒も怠らない!

理由 ⇒ 逆走してくるから。

【其の七】車に逆らうな、死ぬぞ。

バイクは仕方ないとして、車とくに「バスやトラック」には逆らうな!

というより、とにかく絶対に近づくな!

ベトナムの道路においては、大きければ大きい車両ほど態度が横柄だ。

内輪差もあるから巻き込まれないためにも、とにかく近付かない。

バスやトラックが近付いて来たら、絶対に進行方向には立たない!

問答無用に迫ってくるから。

側面からも最低2メートルは距離を取って、一時停止してほしい。。。

以上。

最後にもうひとつ付け加えるなら、「考えごとをしながら渡ると、死ぬ」。

ベトナムの道路を横断する際は、タブーを犯すべからず!

以下の動画を参考に、レッツ横断!

出典元:デイリーポータルZ