欽ちゃん24時間テレビ出演秘話!ギャラ1億円の真相とは…

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今では毎年恒例となったNTVの24時間テレビ「愛は地球を救う」。

第1回は1978年8月26日で、初代総合司会を勤めたのが萩本欽一さんでした。

この出演依頼に関する真実が2017年3月25日深夜に読売テレビで放送された「マヨなか芸人」で明かされ、話題になりました。

ここでは当時の伝説エピソードをご紹介します。
画像引用元:news.goo.ne.jp 

当時はどのチャンネルを回しても欽ちゃんがいるという位の絶頂期。

NTV側も企画が固まった時点で是が非でも欽ちゃんに総合司会を務めて欲しいと、24時間テレビのスタッフが欽ちゃんに出演交渉に行きました。

番組の趣旨は快諾していただいたものの、意外にもギャラで折り合いが付かず交渉は難航。

欽ちゃん:「こんな金額じゃ、出られるわけ無いだろ! 出直してこい!」
「こんなんじゃできない! 桁が違うんじゃないか?」

当時絶頂期の欽ちゃんだけに、NTVとしてはそれなりのギャラを用意しての交渉でしたが、いくら金額を上げても欽ちゃんは一向に了承してくれなかったそうです。

制作サイド側としては、まさかあの温厚で人の良さそうな欽ちゃんがギャラの事で不満を示すとは思っていなかった為困惑…

しかしNTVとしても肝いりのプロジェクトなだけに、この番組は絶対に成功させなければならない。

そのためには司会は欽ちゃんしか考えられない…

欽ちゃんはそんなNTVの心を知ってか知らずかギャラの提示にまったく首を縦に振らず、 欽ちゃんのギャラは跳ね上がる一方。

悩んだスタッフは、いよいよ腹を括ります。

もう製作費を圧迫しかねないギリギリの額、これ以上上がると番組製作費が捻出できないというギャラを用意した番組側。

その額は何と1億円!

そしていよいよ欽ちゃんとの最後の出演交渉に臨みます。

NTV:「萩本さん、もうこれ以上は1円も上げられません。
これ以上ギャラが上がると番組が作れません」

欽ちゃん:「本当?本当にこの額が上限ギリギリなの?」

NTV:「はい、この額でOKいただけなければ残念ですが萩本さんの出演を諦めます」

欽ちゃん:「そうか、わかった。
だったらこの額で出演します。」

NTV:「本当ですか!!」

欽ちゃん:「ただし、条件があります。
この僕のギャラ、チャリティに全額寄付して。 
そうすればノーギャラで引き受けます。」

欽ちゃんは、チャリティーのお金を少しでも増やすためにギリギリまでギャラを釣り上げ、ノーギャラで司会を務めたのでした。

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もしかしたら番組の趣旨を明かされた時点で「ギャラを全部寄付金に!」と思いついたのかもしれませんね。

これは痺れます!

出典元:17:54デイリースポーツ

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